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https://w.atwiki.jp/irukakiss/pages/63.html
WindowsXpパソコンでPerlのインストールメモ 2011年7月18日海の日なのにこんなの書いてる。 自宅サーバーはWindowsXpにApaheでPHP、CGIを使えるようにしてある。他のパソコンでそれと同じ環境になるようにして、ホームページを更新したりする。インストールのやり方をメモしておかないと少し時間が経つと年のせいかきれいさっぱり忘れてしまうので、また調べなおしたりして手間がかかる。メモを残しておく方が手間が少なくて済む。 ActiveStateのホームページ。 http //www.activestate.com/ ActivePerl-5.12.3.1204-MSWin32-x86-294330.msiをダウンロード。 2つともチェックして「Next」をクリック。 Add perl to the PATH environment variable というのはコンピュータの環境変数にPerlのパスを追加するかの指定。これは必ずチェック。 Create Perl file extension association 拡張子 .pl を Perlに関連付けを行うかの指定です。とりあえずチェック。 [コントロールパネル] ⇒[システム] で「システムのプロパティ」画面。 [詳細設定]タブをクリックし、[環境変数]ボタンをクリック。 「環境変数」画面で「システム環境変数」を確認。 「環境変数」画面で「システム環境変数」の欄になければ追加。 「変数」欄の[Path] 「値」欄に[C \Perl\bin\;]が追加されている事を確認。 もしない場合は「編集」をクリックして手動で追加。 MS-DOSプロンプトを起動。 MS-DOSプロンプトで以下のコマンドを実行。 perl -v コマンド実行後、このような画面が表示されればPerlは正常に動作している。 次にファイルの関連付け。 「フォルダオプション」→「ファイ種類」を順にクリック。 「新規」ボタンをクリック。 上の画面が表示されたら、「ファイルの拡張子」に「cgi」と入力し「詳細」ボタンをクリックし、「関連付けられているファイルタイプ」を「PerlScriptLanguage」にする。 拡張子CGIの関連付けされたファイルがPerlScriptLanguageになっている事を確認し、クリックし選択。詳細設定ボタンをクリック。 「アクション」はOPEN 「アクションを実行するアプリケーション」の項目が "C \Perl\bin\perl.exe" "%1" %* と記入。OK。 関連付けが完了するとアイコンがセットされる。 httpd.confの書き換え 「ScriptAlias」の行で、CGIを置く場所を指定。 ScriptAlias /cgi-bin/ "ローカルパス" その数行下の「 Directory "~" 」の部分も書き替える。 Directory "ローカルパス" 最後は/で終わること。そのフォルダ以下でCGI実行可能。 その下の行 Options ExecCGI とする。 CGIの実行を許可する。 「To use CGI scripts 」の下のコメントアウト(#)を外す。 「.pl」を付け加える。 AddHandler cgi-script .cgi .pl 拡張子とPerlを関連付ける。 .cgi のつくファイルがアクセスされた時に、CGIとして処理させる設定。 「 /IfModule 」の上の「AddType」が並んでいる部分の最後に 次の二行を書き加える。 AddType application/x-httpd-cgi .cgi AddType application/x-httpd-cgi .pl Apach再起動後 以下のテストプログラムをhello.cgiといった名前で書いてブラウザでアクセス。 (次の行から) #!C /Perl/bin/perl print "Content-type text/html\n\n"; print "HERE"; html lang=ja head meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS" title Hello, CGI ! /title /head body bgcolor="#FFFFCC" text="#000000" HERE print " h2 HELLO CGI /h2 \n"; print " p font color=\"Red\" Hello, CGI ! /font /p \n"; print " p b このページはCGIで表\示されています。 /b /p \n"; print "HERE"; /body /html HERE exit; (上の行まで) 注.これをメモ帳などにコピペしてhello.cgiに名前を変えればいいが、@Wikiの仕様なのか、なぜか各行末にスペースが入る。これを取り除かないとエラーになる。
https://w.atwiki.jp/dominions4/pages/22.html
支配力(Dominion)の機能 支配力は特定の神位請求者への信仰の強さを意味します。神を目指すものとして、請求者らにとって信仰は非常に重要なものであり、万一崇拝者を残らず失えばそれは破滅を意味します。 また単に勝敗に関わるだけでなく、支配力はそれ自体が複数の機能と性質も持っています。 支配力は軍事的に獲得される州の所有権とは無関係に広がります。よって場合によっては州の所属国と影響する支配力の所属が異なることもあり得ます 自国(あるいは宗主国)の支配力は白い蝋燭で示され、それ以外のすべての支配力は黒い蝋燭で示されます 味方の支配力が及んでいる州では、兵の士気が高まります。一方で敵の支配力の影響下では、兵の士気は低下します 味方の支配力が及んでいる州では、神位請求者および預言者(使途)の能力が増加します。逆に敵の支配力の影響下では弱体化します 支配力が強いほど、その請求者が持つ天秤の設定が州に反映されやすくなります 一部の世界呪附(Global Enchantment)は、その効果が支配力に依存します 特定の国は、支配力に関連する特殊な能力を持つことがあります 初期状態でも、各国の首都は常に支配力を拡散しています。また請求者自身と、預言者(あるいは使途)も支配力を拡散させます 寺院(Temple)は任意に増設できる施設で、存在するだけで支配力を拡散させる重要な存在です 支配力は1つの州につき、請求者の設定時に決定された最大値まで増加します。ただし最大値は寺院の増設により増加します 聖魔法(Holy、Priest)の技能を持つ指揮官(聖職者)は、説法(Preach the Teachings of God)を行うことにより支配力を強めることができます 一部の国では、聖職者が寺院で生贄を捧げる(Perform Blood Sacrifice)ことによっても支配力を強めることができます 最大支配力 支配力の最大値は、請求者の設定時にまず決定されます。物理的形態に応じて最低でも1~4、さらにポイントを消費することで最大の10まで上げることができます。 これに加え、寺院が5つ建設されるたびに、最大支配力も1ずつ増加していきます(ただしチームを組んでいる場合、5 * チーム人数ごとの増加になります)。 最大支配力は州の支配力の強さの上限となるだけでなく、支配力を広げる際の基本成功率にも影響します。 基本成功率:(最大支配力 * 10)% また1つの州で1ターンに雇用できる神聖(Sacred)なユニットの数も、最大支配力と同じ数までに制限されています。 なお、最大支配力は10を上限としますが、この神聖なユニットの雇用上限に限り、11以上の値も処理されるようになっています。 支配力の拡散 支配力は様々なものによって拡散します。 神位請求者:存在するだけで毎ターン3回の拡散。またそのうち1回は成功率と関係なく100%成功 使途・預言者・首都・寺院:存在するだけで毎ターン1回の拡散 昇天の玉座・特定のアイテムやユニット:存在するだけで毎ターンそれぞれ既定の回数だけ拡散 生贄:捧げた生贄の数と同じ数だけ拡散 これらの拡散源は、まず上記の最大支配力に依存する基本成功率で成否を判定します。ここで失敗した場合は何も起こりません。 拡散することが決まった場合、まず拡散源の存在している州に支配力を広げることを試み、今度は以下の条件に応じて再度成否が判定されます。 州がどこの支配力の影響下にもない:必ず成功します 州が自国の支配力の影響下:30% - (3 * 現在の支配力)%で成功します。失敗した場合、隣接する州のどこかに移動して再度判定を行います 州が敵国の支配力の影響下:50% + (最大支配力 * 5)% - (5 * 現在の支配力)%で成功します。失敗した場合、判定はそこで終了します 州が中立の場合は必ずその州が影響されますが、すでに味方の影響下にある場合、その州の支配力を強化せず、代わりに他の州に移動していく可能性があります。この性質が「拡散」と呼ばれている理由です。 またこの移動により、敵領土に対しても支配力を広げられる可能性がありますが、その際は敵支配力と衝突する可能性も高いでしょう。すでに強い支配力がある州を突破するのはそれ相応に困難です。 寺院 寺院はSacred(神聖)の能力を持つ指揮官(聖職者は全員が保有します)および使途が建設できます。建設には1ターンを消費します。 寺院のコストは原則として400ゴールドですが、一部の国は寺院のコストが安く、あるいは高くなっています。建設後の効果は価格問わず一定です。 敵の州を征服した場合、他の建物と違い、敵の寺院は直ちに焼き払われます。よって寺院は必ず自分の手で建設しなくてはなりません。 なお、寺院は要塞内に存在するので、要塞がある州ではそれが陥落するまで寺院も破壊されることはありません。安全を重視するなら、国境地帯では要塞がある州にだけ寺院を建てるのも良いでしょう。 生贄の儀式 特定の国でのみ行える生贄は、寺院のある州で聖職者に命令することで行うことができます。ただし生贄として捧げる血の奴隷(Blood Slave)を持っている必要があるため、研究所もあるのが理想的です。 儀式の命令には、聖職者個人の持ち物にいくらかの奴隷を入れておく必要があります。ただしこれは初回のみで、以降は奴隷が尽きると自動的に研究所から補充します(当然、州に研究所が必要です)。 奴隷は毎ターン聖魔法レベルと同じ数+熟練供犠官(Adept Sacrificer)能力の補正分まで捧げることができます。ただし1つの寺院で儀式を行えるのは毎ターン1名の聖職者のみです。 上記のように、捧げられた奴隷はそれと同じ数だけ支配力を拡散させます。このため、高レベルの聖職者を利用することで、少ない寺院でそれ以上の支配力を拡散させることができます。 ※注:前作Dominions3では、生贄は1体あたり2回の拡散を行っていましたが、この挙動はバグであったため修正されました。以前と同じつもりで生贄を捧げていると押し切られる恐れがあるので注意してください 消え行く支配力(Dying Dominion) Early AgeおよびLate AgeのMictlanは特殊な性質を持っており、神位請求者からの支配力拡散が100%成功する1回だけになり、さらに預言者、寺院、首都は支配力を拡散できなくなります。 このため、Mictlanは継続的に生贄を捧げねばならず、少しでも怠れば敵の支配力に押し潰されて敗北する結果となります。生贄に使う奴隷の確保は重要です。 ※この性質は国として保有しており、チーム戦においては同盟国に影響することはありません。他国は普段通り支配力を拡散できます 聖職者の説法 説法は他の支配力強化と異なり、「拡散」という形で支配力を強めることができません。その代わりに、滞在する州に対して必ず影響する判定を行います。 成功率は以下のようになっています。 説法成功率:(30 * 聖魔法レベル)% - (5 * 州の敵支配力レベル)% つまり、味方の支配力内か中立状態の場合、聖魔法レベルにのみ応じた確率で成功させることができます。逆に敵支配力の中、とくに高レベルの場合は成功率は著しく低下します。 また成功率とは別に、聖職者のレベルに応じて上げられる支配力レベルにも上限があります。これは聖魔法レベル * 2までです。 このため、低レベルの聖職者での説法は成功しにくいだけでなく、すぐに効果の上限にも達してしまいます。一般的な聖魔法レベルの上限である3であっても、支配力はレベル6までしか上がりません。 ※説法の命令を出した際、すでに州の支配力レベルが上限に達している場合に限り、その旨を知らせるメッセージが表示されます。後から上限に達した場合は警告されません 説法は請求者の最大支配力によっては成功率を高めることができませんが、説法を行う州に味方の寺院が存在する場合、聖職者のレベルは0.5高いものと見なされます。 よってレベル2の聖職者が寺院のある州で説法を行った場合、成功率は75%、最大値はレベル5までとなります。 異端審問(Inquisitor) ごく一部の聖職者が保有する異端審問能力がある場合、敵の支配力の中で行われた説法に限り、成功率が以下のように変化します。 異端審問成功率:(60 * 聖魔法レベル)% - (5 * 州の敵支配力レベル)% このボーナスにより、異端審問能力を持つ聖職者は敵の支配力を強引に削り取るのを得意としています。一方、中立か味方の支配力の影響下にある州では通常の聖職者と変わりません。 天秤の反映 支配力が及んでいる州では、その請求者の天秤の設定が州にも反映されます。しかし変動は即座に行われるわけではなく、支配力の強さと、天秤の基準値と現在値の差に応じてゆっくりと変化します。 変動率:(5 * 支配力レベル)% + (10 * 現在の天秤と請求者の天秤の差)% 天秤の差が極端(請求者はOrder3を設定しているのに州はTurmoil3である、など)な場合、比較的支配力が弱いうちからでも変動は開始されますが、差が縮まってくると停滞する傾向にあります。 また変動はあくまでも毎ターン1回しか判定されないため、差が大きい場合は基準値まで変動し終えるのも時間がかかります。急激な拡張を行う場合には注意が必要でしょう。 請求者・預言者の能力 請求者、預言者、およびチーム戦での使途は、滞在する州の支配力に応じて一部の能力が変動します。 HP:10% * 支配力レベル 腕力(Strength):1 * 支配力レベル 魔法抵抗(Magic Resistance)0.5 * 支配力レベル この変化は味方の支配力の影響下であれば強化に、それ以外の支配力の影響下であれば弱体化になります。 この恩恵により、請求者は強い味方の支配力の影響下で戦えば正に神の如き力を発揮できます。巨人型、魔物型など、接近戦を重視するものにとってはとくに重要となるでしょう。魔法抵抗の向上も見逃せません。 一方、敵の支配力の中に踏み込む際は、普段よりも明らかに脆くなることを認識しておかなくてはなりません。油断すると簡単に倒される恐れもありますし、魔法抵抗の低下により、足止めや即死の餌食になる可能性もあります。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atom47/pages/31.html
インストール $ sudo apt-get install synergy 前提条件 Windows Server (設定割愛) Ubuntu Client Clientの設定 参考ページ http //retujyou.com/2007/02/14/on-ubuntu-synergy-autostart/ 自動起動 /etc/gdm/PreSession/Default “XSETROOT=`gdmwhich xsetroot`”の直前に以下のコードを加える。 /etc/gdm/Init/Default “sysmodmap=/etc/X11/Xmodmap”の直前に以下のコードを加える。 SYNERGYC=`gdmwhich synergyc ` if [ $SYNERGYC != "x" ] ; then $SYNERGYC IP address fi
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/33.html
インターネットを見るブラウザであるインターネットエクスプローラー(以下IE)のバージョン7をインストールしないための手順です 放っておくと自動でダウンロードしてインストールしようとします インストールをブロックするソフトは「ここ」です また、すでにIE7をダウンロードして右下に黄色いマークが出てしまった人はここの手順を実行します わからない人は管理者まで連絡をください 上記の方法は少々面倒なので、一度IE7をインストールしてからアンインストールしてIE6を入れ直した方が楽かもしれません IE6のダウンロードはここ
https://w.atwiki.jp/fragnstein/pages/29.html
公式HP 公式のセットアップ説明 ビデオ 1.公式から新しいFW ドライバを落とす 2010/11/7の場合はVer2.0なので Firmware 2.0 BETA update pack (Beta 10.15.2010)というファイルを 公式のセットアップ説明 ビデオページからダウンロード、解凍する FRAGnstein、それに順ずるドライバが既に入っていると競合 してしまうので予め削除をするか別のUSBにを使うことを推薦。 ※Windows 7 64bitは未対応との事導入に失敗する可能性があります。 2.ドライバを更新する 1.Eagle Eye背面のボタンをPROGRAMに設定しておく。 2.Eagle EyeをUSBに差し込む。 3.スタート→コントロールパネル→管理ツール→コンピュータの管理を起動する 4.デバイスマネージャを選択、USBコントローラーのツリーを展開 5.事前にインストールされているドライバ(BYFF~~SS EZ-OTGだかなんだか)を選択し ドライバの更新ボタンを押す 6.「いいえ、今回は接続しません」を選ぶ 7「一覧または特定の場所からインストール」を選ぶ 8.「次の場所を含める」で先ほどDLしたファイルの EEC Firmware 2.0内にあるDriversを選択 9.次へを押す 10.警告が出るがok(左のボタン) 2.ドライバを更新出来たかの確認 USBコントローラーのツリーに「Cypress USB EZ-OTG Device」があれば完了 Firmware を入れる 1.Eagle Eye背面のボタンをPROGRAMに設定しておく。 2.Eagle EyeをUSBに差し込む。 3.EEC Firmware 2.0のフォルダにある「bash_env1.bat」起動 4.Eagle Eye背面のボタンをPLAYに設定しなおす、 この時、USBは接続状態を維持したまま変更すること 5.C WINDOWS\system32\cmd.exeに「qtui2c eagle1007.bin f」と打ち込みエンター 1~4順番にしていないとこの時「そんなUSBないよ」的なエラーが出る 6.Please weitの表記が出たら成功、二分ほど待つ 7.return statusの表記が出たらFWのアップデートが終了 突貫で作った、間違ってるところがあったらたのんだ。英語読めない。 他にも色々設定があるから偉い人追記頼んだ 592 名前:なまえをいれてください 投稿日:2010/11/07(日) 23 21 46 1FhauWVv ドライバ導入うまくいったかな? うまくいかない時はEEのサポートのページが図があって見やすいと思う 自分はすぐにドライバも最新の奴にアップしたよ ドライバが認識されないときは次のやり方やってみて サポートページの下にあるFW2.0β(2010.10.25)をダウンロードする 1.EEの背面スイッチをprogramにしてPCに挿す 2.windowsのデバイスマネージャーを開く 3.ユニバーサルシリアルバスコントローラーをクリックして黄色の?があるアイコンを右クリックする 4.ドライバソフト更新をクリック 5.コンピューターを参照してソフトを検索するをクリック(自動でないほう) 6.参照をクリックしてEEのドライバを保存した場所を選択しEEC fw2.0 old のなかのフォルダを選んでDoriversを選びインストールする これでドライバのインストールは完了 次にFWをインストールするときは背面スイッチplayにする FWのインストールはEEのホームページを参考にしてね Fragnのドライバは消しておいたほうがいいかもしれない Eagle Eyeって名前のページだと問題だと思ったので勝手に移動 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/peca/pages/6.html
インストール PeCa ListページからダウンロードしたFirefox拡張機能とHTMLファイルの2つをインストールする必要があります。 また、PCRaw必須なチャンネルデータを取得するにはpcraw_proxyも必要ですので、下記を参考にインストールして下さい。 Firefox拡張機能をインストール HTMLファイルをインストールlibフォルダについて Flash Playerの事前設定 pcraw_proxyについて Firefox拡張機能をインストール PeCa Listページにあるpecalist_xxxxxxxx.xpiのリンクをアドオンマネージャにドラッグ&ドロップするとインストールできます。 HTMLファイルをインストール ダウンロードした「pecalist_alpha_xxxxxx.zip」を開き、「html」フォルダをPeerCast本体がインストールされているフォルダへ上書きして下さい。 フォルダ例:「C \Program Files\PeerCast\html」 libフォルダについて html ja libフォルダ内のファイルはそれぞれのサイトで配布しているもの、またはそれらのコードを収録したものです。 指定されているライセンスに従って使用して下さい。 なお、JavaScriptファイルは YUI Compressor で圧縮しています。 colorPicker.css / cp_imgフォルダhttp //www.knallgrau.at/code/colorpicker etc_script.js.csshttp //ablog.seesaa.net/article/27116810.html http //www.knallgrau.at/code/colorpicker protoculous.js.csshttp //groups.google.com/group/prototype-coresortBy関数を こちら で紹介されているものに置き換えています escapeHTML関数で”(ダブルクオーテーション)と (シングルクオーテーション)もエスケープするようにしています setInterval.js.csshttp //d.hatena.ne.jp/amachang/20060924/1159084608 Flash Playerの事前設定 PeCa Listでは更新時に読み込んだチャンネルデータや設定などをFlash Playerの記憶領域に保存していますが、下記の設定を行わないと正しく保存されない場合がありますので、下記の設定を必ず行ってください。 Flash Player設定サイトの Web サイトの記憶領域設定 パネルを開きます。 "訪問済みWebサイト"リストから「localhost」を選択し、上限を「1MB」以上に設定して下さい。スライダーを右に動かすことで上限が増えます。 pcraw_proxyについて PCRaw必須なイエローページのチャンネルを表示する場合、PeCa Listではpcraw_proxyを用意して実行しておく必要があります。 pcraw_proxyは作成方法をブログで紹介しましたので、 こちら を参考に用意(作成)して下さい。 pcraw_proxyを用意したらPeerCast本体があるフォルダへコピーしておき、pcraw_proxy.exeへのショートカットを作成して以下のように編集します。 リンク先:"C \○○○\pcraw_proxy.exe" "8080" "localhost 7144" 実行時の大きさ:最小化 上記のように 第1引数にpcraw_proxyがローカルサーバーとして起動する「TCPポート」 第2引数にPeerCast(のローカルサーバー)へアクセスする「アドレス TCPポート」 をリンク先に追加指定して下さい。 第2引数はPeerCastの設定ページなどを開いたときのURLと同じものです。 あとはPeerCast本体の起動と一緒に、用意したショートカットで pcraw_proxyも起動させておいてください。 ※Windows環境にてどうしてもうまく用意できない場合、下記のファイルをお試し下さい。ご利用は自己責任で。予告なく削除する場合があります。 pcraw_proxy_0316-rev7-D1020_2007-09-06.zip
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/332.html
ABのヘルプでは当該のデレクトリを削除するだけと書いてありますが、 インストール時に関連付けを行った場合は関連付けを解除すべきです。 関連付けを解除するにはプロジェクトエディタちゃんを起動して メニューの表示→オプションと進み関連付けぼったんをおします。 拡張子の欄のチェックをすべて外して関連付けボタンを押してください。
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/37.html
開発環境 さくらインターネット subversionインストール ここでは、subversionのインストールと共に、Tracのインストールの仕方までをメモしています。Tracでプロジェクトを管理することを想定した内容となっています。通して読まれるとよいでしょう。 あと、間違っているところがあるかもしれません。コメントしていただけると嬉しいです。 準備 sshログインして mkdir local mkdir local/src mkdir local/lib mkdir local/bin Apache Subversion SWIG neon Apache Portable Runtime が必要です。 2010/05/18の時点で最新バージョンをダウンロードしました。 cd ~/local/src wget http //subversion.tigris.org/downloads/subversion-1.6.11.tar.bz2 wget http //prdownloads.sourceforge.net/swig/swig-1.3.40.tar.gz wget http //www.webdav.org/neon/neon-0.29.3.tar.gz wget http //ftp.riken.jp/net/apache/apr/apr-1.4.2.tar.bz2 wget http //ftp.kddilabs.jp/infosystems/apache/apr/apr-util-1.3.9.tar.bz2 解凍オンパレード!! tar zxvf subversion-1.6.11.tar.bz2 tar zxvf swig-1.3.40.tar.gz tar zxvf neon-0.29.3.tar.gz tar zxvf apr-1.4.2.tar.bz2 tar zxvf apr-util-1.3.9.tar.bz2 インストール SWIGインストール cd swig-1.3.40 ./configure --prefix=$HOME/local make make install Neonインストール cd ../neon-0.29.3 ./configure --prefix=$HOME/local --with-ssl --with-libs=/usr/local --enable-shared make make install Subversionインストール cd ../subversion-1.6.11 ./configure --prefix=$HOME/local --without-berkeley-db --enable-swig-bindings=python --with-swig=$HOME/local/bin/swig --with-neon=$HOME/local/ --with-ssl --disable-static make make install make swig-py make install-swig-py ln -s $HOME/local/lib/svn-python $HOME/local/lib/python2.6/site-packages/svn-python ln -s $HOME/local/lib/svn-python/svn $HOME/local/lib/python2.6/site-packages/svn ln -s $HOME/local/lib/svn-python/libsvn $HOME/local/lib/python2.6/site-packages/libsvn 最後の3行が無いと、pythonがsvn見つけられなくて、後々困りました。。。 PATHを通す export PATH=$PATH /home/username/local/bin とします。usernameは自身のログイン名ですね。 .bashrcに同じ記述 export PATH=$PATH /home/username/local/bin としておくと、次回以降自動的にPATHに入ります。 Tracの導入 バージョン管理のお供に、Tracを入れましょう。 Trac ez_setup.py が必要だと思います。 wget http //ftp.edgewall.com/pub/trac/Trac-0.11.7.tar.gz mkdir setuptools cd setuptools wget http //peak.telecommunity.com/dist/ez_setup.py このまま、インストールしようとしてもエラーになってしまいますので、 export PYTHONPATH=$HOME/local/lib/python2.6/site-packages というコマンドを実行し、そして、$HOME/.bashrcに同じ内容を挿入しておくとよい。 python ez_setup.py --prefix=$HOME/local cd ../Trac-0.11.7 python setup.py install --prefix=$HOME/local これでインストール完了です。ez_setup.pyのおかげで大分簡単になっていますね。 参考文献 talk to onself2 Movable Type備忘録 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/styleshare/pages/77.html
StyleShareのインストール インストールするにはSleipnir上で以下のリンクをクリックします。 このリンクをクリック→ StyleEditorをインストール インストールが成功するとSleipnir本体の再起動を求めるダイアログが出ますのでそれに従います。 Sleipnirの再起動後に、[メニューバー 表示 Dock]のドロップダウンメニューの中に[StyleEditor]が追加されます。[メニューバー ツール]にもエディタとマネージャメニューが追加されるはずですが、Sleipnirのバージョンや設定ファイルの保存場所によってはうまくいかないこともあるようです。 また、内部的に[StyleEditorEdit]と[StyleEditorManage]という二つのアクションが追加されます。 ユーザースタイルの編集にはメニューバーからStyleEditorを呼び出すか、[StyleEditorEdit]アクションをマウスジェスチャやサジタリウス、あるいは[ExtendedMenu]などのアクションが利用可能なオプションへと登録して利用することになります。
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/20.html
USBドライバのインストール USBドライバのインストールがうまくいかない場合、以下の手順を試してみるといいかもしれません。 USBドライバのzipファイルを展開する。 x86用とamd64用のフォルダがあるので、適切な方を選択する。 android_usb.infを右クリックし、メニューから「インストール」を実行する。 ODROID-SをPCに接続し、電源を入れる。 ドライバがインストールされる。途中でドライバファイルの場所を聞かれたら、android_usb.infなどがあるフォルダの場所を指定する。